お知らせ

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この度、新しくホームページを開設いたしました。

後藤真利子Official Site
http://www.marikogoto.com/

またfacebookにてMarikoGotoページも作成いたしました。
http://www.facebook.com/pages/Mariko-Goto/408046879276094

応援いただけると幸いです。


ありがとうございました。

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今年も残すところあと5日となりました。

2008年9月より、留学を期に何か書き残そうと始めたブログ「Bardzo」を、

今月で終わることにしました。


「bardzo」(バルゾ)は、英語で訳すと「very」。

「good」より「very good」のほうがいい、

「beautiful」より「very beautiful」のほうがいい、

何かを目指すなら、ちょっとした工夫だったり、もう一歩の努力だったり、

そういう気持ちをいつも持っていたくて、名付けました。


まだまだ未熟者ですが、

また来年も、前を向いて一歩ずつ歩んでいけたらと思います。


新しくHPを開設することになりました。

2013年1月1日に公開予定です。

こちらのほうで新しくブログも書いていけたらと思っております。

HPアドレスはこちらでまた後日お知らせさせていただきます。


細々と続けてきましたが、

読んで下さった皆様、本当に、本当に、、ありがとうございました。


どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。


2012.12.26  後藤真利子

 

ピアノリサイタルのお知らせ

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文化庁委託事業<平成 24年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業> 
新進演奏家育成プロジェクト リサイタル・シリーズ KYOTO 2


後藤真利子 ピアノリサイタル
Mariko Goto Piano Recital


2013.2/14(木) 19:00開演(18:30開場)


京都コンサートホール アンサンブルホールムラタ
(市営地下鉄烏丸線北山駅下車)


¥ 2,500全席自由


東欧からパリへ リストとショパン
19世紀前半、祖国ハンガリー、ポーランドを離れ、パリの社交界をひときわ華やがせたリストとショパン。
親交の深かった二人のピアニストが築き上げた音楽を辿る。


Program


F.ショパン= F.リスト: 6つのポーランドの歌より第 5曲「私のいとしい人」

F.リスト:詩的で宗教的な調べ S. 173より第7曲「葬送、1849年10月」

3つのノクターン愛の夢 S. 541より第 3番変イ長調

バラード第2番ロ短調 S. 171


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F.ショパン :ノクターン変ホ長調作品 9-2

ワルツ嬰ハ短調作品 64-2

マズルカ作品 59-2,3

ポロネーズ変イ長調「英雄」作品 53

ノクターン嬰ハ短調「遺作」KK.Ⅳa-16

バラード第4番へ短調作品 52



主催:文化庁/公益社団法人 日本演奏連盟
制作:公益社団法人 日本演奏連盟
後援:京都市立芸術大学音楽学部同窓会 真声会
    真声会京都支部/京都・堀音同窓会/堀音父母の会


予約・お問合せ:公益社団法人 日本演奏連盟 03(3539)5131
京都コンサートホールチケットカウンター 075(711)3231/3090
電子チケットぴあ 0570(02)9999 http://t.pia.jp Pコード:186-295

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多くの方に聴いていただけると幸いです。

よろしくお願いいたします。

後藤真利子




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先日、28歳になりました。


しっくりするような、しないような…

でも28歳という響きに、背筋がピンと伸びる気分です。


人に助けてもらったり、与えてもらったり、

「はじめまして、よろしくお願いします」

という言葉を人生で一番発した1年だったように思います。

人との繋がりが広がった27歳でした。

みんなに本当に感謝。


恩返しができるまで、まだ数年かかりそうだけど、

どうか気長に待っていてください。


精一杯がんばります。


チッコリーニ

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お寺の柱を見ると落ち着きます。


師走に入った途端、気分もどこか急ぎ足に~


友人と久しぶりに再会したり、

個展や演奏会に行ったり、

それぞれみんな頑張ってる姿を見て、パワーをもらいました。



アルド・チッコリーニの演奏会もありました。

柔らかくて愛情に満ちた、深い音楽に、心が穏やかになりました。

おちゃめなところも見えてすごくチャーミングでした。

87歳のピアニストなのですが、

ちょうど同じくらいの世代と思われる、

ポーランドの音大におられた、

ステファンスキ先生とかストンぺル先生などを思い出しました。

もちろん人間性にもよると思うけれど、

世代によるものもあるのか、

その弾き方や、音楽への真摯な姿勢が、

何か共通のものを感じて、いろいろ考えさせられました。

音楽が何たるかを知り尽くし、

人間の世界から一歩抜け出した、神様のように見えました。

ポルスカ

Momiji



“自然は神の芸術なり”




                ダンテ・アリギエーリ (13~14世紀 イタリア 詩人・哲学者)






ポーランドの写真や地図を見ていると、

通りに漂っていた空気とか、お店の人の顔とか話し方とか、

そのときの自分の感情が、一気に思い出されることがある。



地図で空港の場所なんかを辿っていくと、かなり熱いものも込み上げてくる。

ここがポーランドという国の出入り口で、

日本から帰ってきたとき、

日本に帰るとき、

次に何をすべきか、いつもなにか決心して通っていたように思う。


自然という言葉を聞くと、ポーランドが結びついてしまい、

あれこれ思い出してしまいました。




紅葉はもうとっくに終わって、

もうすぐクリスマスの準備に入るかな。

depth

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肌寒い風が吹くと、センチメンタルになる。

ポーランドにいるときは、年中センチメンタルだったな。


ライブを聴きに行ったり、

発表会のお手伝いをしたり、


いろいろな形の音楽が無限にあることを、

あらためて考えさせられました。


どれがいいとかでなく、

精一杯演奏されたものは、どんなものでも意味がある。


自分の思うこと、感じるものを深く掘り下げているかどうか、

それができれば何も悔いはない。




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